PDCAはもう古い!PDCAを改善したPDRサイクルとは?

PDRを活用するための質問などを紹介した補足記事を書きました!(2018/07/27)

こんにちは、しゅゆです。

前回「仮説検証の方法~PDCAサイクル~」という記事をかきましたが、

実はこの記事で紹介したPDCAサイクルはもう古いです。(申し訳ありません(-_-;))

今回はPDCAサイクルを改善した「PDRサイクル」を紹介します。

PDRサイクルを使えば、より簡単に仮説検証を行うことができるのでぜひ試してみてください。

(仮説検証とは、「これが正しいだろう」という勝手に立てた仮説が正しいかどうかを判断することです。

受験勉強やビジネスの分野で仮説検証を行うとより効率的な作業ができることが証明されています。

→詳しくはこの記事を参考に)

1.PDRサイクルとは?

PDRサイクルとは、ハーバードビジネススクールのリンダ・ヒルという人が考え出した方法です。

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P=Prep(Preparation):準備

→D=Do:行動

→R=Review:評価

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という流れで仮説検証を行う方法です。

PDRサイクルを用いると、PDCAサイクルよりも簡単に仮説検証を行うことができるのです。

従来のPDCAサイクルは「はっきり言って使いにくい」という問題点がありました。

「Plan→Do→Check→Action」という4つのステップを踏まなければならないため、

1サイクルに時間がかかりますし、柔軟性が乏しいため、実際に使うことが難し勝ったのです。

しかし、PDRサイクルは違います。

準備→行動→評価というたった三つの行動をすればよく、簡単に使うことができるのです。

2.PDRサイクルのポイント

PDRサイクルを使うポイントは「Doの最中にReviewをしないこと」です。

当たり前だと思うかもしれませんが、この基本が非常に重要なのです。

PDRサイクルのR=評価はDoを評価するのではないのです。

P=準備を評価するために用いるのです。

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準備を評価して、準備段階でどこが間違っていたのかを把握することによって、最高のD=行動を行う

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これがPDRサイクルの本質です。

行動の最中に評価するのではなく、行動の前段階の準備を評価するようにしてください。

参考文献:Better Time Management Is Not the Answer

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