「7つの習慣」解説:「刃をとぐ」

今回も「7つの習慣」を分かりやすく解説していきます。

いよいよ最後の習慣ですね。

次は「7つの習慣」をまとめて解説した動画や記事を作成するつもりです。

さて今回は「刃をとぐ」という原則です。

この原則は内容が薄く、なかなか書くこともなのですが分かりやすく解説していきます。

1.「刃をとぐ」とはどういうことなのか?

「刃をとぐ」を一言で言い表すのならば、「自己成長の重要性」です。

自分の「刃」つまり武器や強みを成長させ続けるという原則です。

自身の長所や能力を伸ばし続けることで、

「7つの習慣」のほかの全ての原則を実行することができるのです。

2.「刃をとぐ」べき人間の4つの能力

コヴィー博士は「7つの習慣」の中で具体的に「刃をとぐ」べき4つの人間の能力を述べています。

1.肉体

2.社会・情緒

3.知性

4.精神

の4つです。それぞれについて解説していきます。

1.肉体

肉体とは身体的側面のことです。自分の体・健康を大事にすることです。

バランスのとれた食事をとり、十分な睡眠をとり、定期的な運動をすることです。

身体的能力を伸ばすことで、「7つの習慣」の原則を実行する力が生まれるのです。

2.社会・情緒

社会・情緒とは人間関係のことです。

「人間は社会的動物である」

この言葉はアリストテレスが「国家」の中で述べた言葉ですよね。

人間を社会から切り離されることはできず、常に人間関係を意識して生活をしなければなりません。

他者との関係性のなかで私たちは生きているのです。

素晴らしい人間関係を構築するためには、

「7つの習慣」の「Win-Winを考える」「理解してから理解される」「相乗効果を発揮する」

の原則を実行すればよいです。

3.知性

知性を磨き続けるためには学校教育だけではたりません。

つねに新しいことを知るために読書をする必要があります。

優れた書物を読むことで社会に対する理解を深め、

新たな考えを取り込み続けることで自身を活性化させる必要があるのです。

4.精神

精神とは精神的健康のことです。

精神的健康が保たれなければ新たな決意が生まれることもありませんし、

行動する動機もうまれることはありません。

うつになってしまうことだってあります。

具体的に精神的健康を保つためには、素晴らしい文学・音楽・映画・芸術などに触れるとよいです。

また、常に行動し続けることによって生まれる自信や勇気を重視する必要があります。

以上です。

この原則は個人的にはコヴィー博士が後付けのような形で付け足した原則だと思います。

実際「7つの習慣」の中での分量は少ないですし、内容も薄いです。

要点としては、「常に自己成長を考えるべき」ということです。

次回は何かしらの形で「7つの習慣」のまとめ記事や動画を作成しますので、お楽しみに。

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