「7つの習慣」解説~主体性を発揮する~

今回は前回の記事に続いて「7つの習慣」の解説をしていきます。

今回は「7つの習慣」の第一の習慣である「主体性を発揮する」についてです。

主体性を発揮するとはどういうことなのか?

実際に主体性を発揮するためにはどうすればよいのか?

をできるだけわかりやすく解説していきます。

1.主体性を発揮するとはどういうことか?

まず主体性を発揮するとはどういうことでしょうか?

それは

率先的に自ら行動して自分の人生に対する責任を取ることです

そうすることによって人生をもっと自由に楽しく生きることができるようになります。

(すでに説明した自己責任の概念です。

「インサイド・アウト」と第一の習慣:「主体性を発揮する」は共通したものがあります。)

主体的に行動をしてその行動について責任を取る

つまり

「自分の人生は自身の今までの過去の結果である」という人生に対する責任を持つことで、

「自分の置かれた状況に対して自分の反応を選択できる」と自覚することができる。

そして自分自身を取り巻く状況そのものを自分で作り出すことができることに気づく。

結果、人生をもっと自由に楽しく生きることができるようになる。

これが「主体性を発揮する」です。

すこし分かりずらい説明になってしまったので、もう少し詳しく解説します。

「主体性を発揮する」が意味することをフローチャートで説明をしてみると、

まず少し主体的になって率先的に自分が行動してみる

(不完全な主体性の発揮)

自分の行動次第で物事は変えることができると気づく

人生で直面するすべての問題解決で、他人を頼るのではなくまず自分が行動しようと考える。

受け身の姿勢で生きること(社会や他人から言われたことをやる)をやめる

主体的に自由に生きることができるようになる。

(完全な主体性の発揮)

です。

とりあえず主体的に自分から行動するべきだ。ということです。

2.なぜ主体性を発揮すべきなのか?

主体性を発揮して生きることを始めると、

「人生には様々な選択肢があり、その選択肢全てに対して行動することができる。

つまり、自分には無限の可能性がある。

そのうえで自分がやりたいことを現在しているのだ。」

ということを認識できるようになります。

主体的に生きることを始めると、

他人に振り回されることがなくなるため、

ストレスをほとんど感じることなく生きることができるようになります。

(記事参照:「しなければならない」という言葉を使うことをやめると、人生が大きく変わる

3.主体性の度合いを測る指標ー普段話す言葉

人が発する言葉はその人自身の考え方が表れてきます。

ですので自分が発する言葉を見直すことで主体的であるかどうかを判断することができます。

以下を参照にして自分が主体的であるかどうか?を確かめてみてください。

主体的でない言葉:

どうしようもない。生まれつきだ。あいつは頭にくる。しなくてはならない。できない。

主体的である言葉:

別の方法を考えてみよう。人生は変えられる。○○をすると決めた。できる。

4.具体的に主体性を発揮する方法

具体的に主体性を発揮する第一歩としては、

・約束をして、約束を守ること。

・目標を設定し、それを達成するために働くこと。

の2通りの方法が存在します。

他人と約束をし、その約束を守るために行動をすると、

自分の行動が他人を笑顔にすることができます。

つまり

自分の行動が影響を与えることができるということを知ることができます。

その結果、行動をしてみようという気になるのです。

目標を達成したいという明確な意識をもって行動しなければ、

自分の行動が将来につながるかどうかの自身が持てなくなってしまうため、

結局は行動ができなくなってしまいます。

以上です。

皆さんも主体的に生きることを始めて、意識的に行動してみてください。

自分の行動をまず第一に考えてみてください。

そして自分の人生をコントロールしてストレスを感じることなく生きてみてください。

参考:「7つの習慣」ー成功には原則があったー

5.解説動画

P.S.

僕の「7つの習慣」の解説はかなり個人的にわかりやすく解釈をしたうえで説明しているので、

「超訳:7つの習慣」とでも言うべきかもしれませんね。

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コメント

  1. […] 点数が低い場合はそのままで、余計な不安や悩みごとを抱えないようにしましょう。また、周囲の状況に振り回されるのではなく、逆に主体的に行動することによって、自分が状況を支配している感覚を得るようにしましょう。(1) […]